エルミタージュ ドゥ タムラ
シェフ・田村良雄  
1953年、群馬県生まれ。

1971年、東京電力に入社するも、24歳でサラリーマン生活に終止符を打ち、フランス料理の世界に飛び込む。

東京アメリカンクラブ勤務を経て、本場の味を求めて渡仏。フランスの名店「エルミタージュ・ドゥ・メッソニエ」「アンリ・キャトル」「ネグレスコホテル」で4年間の修業。

帰国後は、1986年に東京・千鳥が淵「フェヤーモントホテル」の総料理長を務める。1990年東京・西麻布に「ラフェドール」を開店し、オーナーシェフとなる。

2000年、軽井沢の豊かな自然とそこで育った食材たちに魅せられて東京を引き払い、長野県軽井沢町に移住。同年4月、同地にフランス料理店「エルミタージュ・ドゥ・タムラ」を開店。
  軽井沢 旬を味わうフレンチ
著書『軽井沢 旬を味わうフレンチ 』の中で書いていますが、 軽井沢で出会った一軒の家が、私に軽井沢への移住を決意させました。

気持ちの奥には、若い頃修業したフランスの「エルミタージュ」(隠れ家)への憧憬があったのです。

澄んだ空気と静かな時間の流れるこの地でこそ、新しい味覚をゆっくりと楽しんで欲しい、そんな想いから「エルミタージュ・ドゥ・タムラ」がオープンしたわけです。

フレンチを究めていくなかで、出会った素材。そして軽井沢で出会った鮎、キノコ、ジビエ、野菜たちが私の料理を変えていきました。

おもてなしのステージには、作家水上勉氏の別荘を選びました。アプローチの石畳、木製のテラス、レンガ貼りのこぢんまりとした客室、三つの個室。かつての面影を豊かにつたえつつ、新たな食の空間へと生まれ変わりました。


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  シニアのためのライトフレンチ
こだわりの食で、お客様をお待ちしております。

軽井沢のとびきり新鮮な野菜・山菜・ジビエ・・・、全国各地から直送された厳選食材のみを使用しています。フォンをとる牛肉であっても茨城産の最高級品と、こだわりました。

旬の食材を前に、毎朝私が、知恵をしぼる「お任せコース」。驚きに満ちた新鮮さとともに、皿数の多さでも、ご堪能いただけるかと思います。

テーブルにのる料理は、著書『シニアのためのライトフレンチ』(柴田書店)どおり、食材本来の味わいを引き出すためにバターやクリームを抑えました。お客様の健やかな日々のお役に立てたら幸いです。

一皿ひとさらに美味しさと安心を盛る“エルミタージュ・ドゥ・タムラ”で、緑につつまれた明るいランチを、星座のもとでの豊饒なディナーを、お楽しみ下さい。

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